3月中旬、お天気アプリで3月後半の天気を確認したところ、ほとんど曇りの予報。明日明後日がかろうじて晴れているので急遽撮影しに出かけることに。
できるだけ2日間とも晴れているところを探したところ、茨城県北部で晴れ予報を発見。
ということで今回は「茨城県の星空の聖地プラトーさとみ」で写真を撮ることにしました。
プラトーさとみは、茨城県北部の高原にある宿泊施設で、標高約780mの里美牧場内にあり、自然体験が楽しめるレジャー施設でもあります。
高原ということで、周囲に光が少なく「天然のプラネタリウム」ともいわれています。また、3月末までは休業中ということで、真っ暗な中での星空を楽しむことができます。


「道の駅さとみ」に立ち寄り準備

埼玉県を19時に出発して、途中、「道の駅さとみ」へ寄ります。プラトーさとみは休業中でもありトイレなどの設備は閉鎖されていますので、こちらで済ませて、暖かい飲み物も調達。
「道の駅さとみ」は、道の駅から観る景観がジブリの世界観を見ているような里山の風景ということで、ジブリのキャラクターが設置されています。入り口前のベンチには「千と千尋の神隠し」のカオナシが鎮座しています(夜でも電気はついていますがちょっと怖いです)。機材などの準備も済ませてから出発します。
「道の駅さとみ」からは、国道349号線を北上し県道22号(北茨城大子線)に入ります。この道は途中、一部細い道になっているので注意が必要です。6~7km走ったところで、右折して山道を上がっていくと、プラトーさとみに到着します。
22時30分ごろ到着し撮影開始。
やや薄雲はあるが満天の星空がお出迎え
まずは建物近くで撮影。3月は休業中ということもあり、建物前に一本だけ立っている街灯のみがついているだけで、きれいな星空を見ることができました。
建物近くは開けています。プラトーさとみの周りには、風力発電の風車が何基かあります。今日は、風車が回っているわけではないので、それほど風は強くありません。
沈み始めた夏の星座「ふたご座」や上り始めたかんむり座などを撮影しました。



深夜3時ごろからは雲が多くなってきて…
そこからオートキャンプ場前へ移動して撮影。この辺りは街灯がないので真っ暗です。
撮影をはじめてしばらくたつと雲がだんだん厚くなってきました。できれば、第三駐車場前からプラトーさとみの風車を撮影したかったのですが、この日はあきらめて翌日撮影することにして撤収。



帰る前に改めてプラトーさとみの風車を撮影
翌日、少し早めに準備をして、20時ごろから前の日に撮影できなかったプラトーさとみの風車を撮影。その他に、北のカシオペヤ座や西のオリオン座・シリウスなどを撮影して帰宅。




今回はあまり天気が良くありませんでしたが、さすがに天然のプラネタリウムといわれるだけあって、きれいな星空を見ることができました。次は、夏の星空を撮影してみたいと思います。





